石蔵でランチ

     
 石蔵カフェ ・ 和徳石庵 カフェ前の風景   カウンター席からの眺め


 先日教室終了後、生徒たちと一緒に、岩見沢市の郊外へランチをいただきに行って来ました。
車で10分程のところの小高い丘に 「 リトルロックヒルズ 」 があります。
ここは、松藤さんと言う方の個人の所有地で、面積は3万3000坪もあるという広大な丘陵地です。
数年前にできた頃から気になっておりましたが、個人ではなかなか中へ入ることができないようでした。
最近、レストラン利用者には中のお庭の見学が自由になりましたそうで、早速・・・というわけ。

 目指すは 「 石蔵カフェ和徳石庵 」。
田んぼや畑ばかりの中を通る農道ですから信号もなく、地図を見ても大雑把で良くわかりません。
不安な気持ちで車を走らせると、小さく控えめな矢印入り案内板・・・車目線から低い位置ですので、見過ごして通り過ぎてしまいそう。
車もたまにしか通らない道路で、本当にこの道で良いのか? どこかで次の案内板を見過ごしてしまったのでは? 少し戻ってみようか?
そう思いながら進んで行きましたら、ありましたーっ!
これまた控えめで目立たないこと!
車が2台ほど駐車していましたのでわかりました。

 一歩中へ入ると、世界各国から集められたアンティークや素朴な焼き物等々が目にとびこんできました。(販売している)
1階は大きなテーブル席が一つあって先客が。
靴を脱いで2階へ上がると、東西の窓側にそれぞれカウンター席、そしてテーブル席が3席。
天井の梁やお洒落なランプや置物などが、落ち着いた雰囲気をかもしだしていました。

 今日のランチは「キッシュセット」のみ。季節により素材、メニューが変わるようです。
目の前に広がるなだらかに重なり合った緑の丘、青空に浮かぶ秋の雲、飛び交うトンボたち、お洒落なBGM・・・
本当に贅沢な癒しの一時でした。

   
  イギリスから移築 ( 未来の教会 )   コテージ内のキッチン

 写真撮影のお願いをしましたら、どこでもどうぞご自由にお撮り下さいとのことで、お庭めぐりのコース案内もしてくださいました。
この石造りのカフェは、岩見沢市内にあった築120年の蔵・・・もとは和田呉服店・・・を移築したのだそうです。
カフェの奥は小高い丘陵地帯で、イギリスから移築した建物やアンティークな椅子やブランコ等々の置物、そしてコテージ3棟などが。
今回のコースからは離れていますが、更に奥には池もあるようです。

 コテージの施錠はしていないのでどうぞご覧ください・・・とのことでしたので拝見してきました。
松藤さんがデザインなさったそうで、とてもおしゃれな造りでした。
ちなみに1棟1日4万円とのこと。 4人で利用するとひとり1万円だから今度泊まろうか・・・などと。
たまにはこのような所でゆったりと、非日常的に過ごしてみたいものです。

 ここは、近くにある三笠市のワイナリーとともに、「 ブドウのなみだ 」という映画のロケ地にもなったとのこと。
10月4日(土)北海道先行ロードショー、10月11日(土)全国ロードショーですから、ぜひご覧になってみてください。


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