世界一の餅つき

 9月13日( 土 )〜15日( 月・祝 )、第32回ふるさと百餅祭り ( ひゃっぺいまつり ) が開催されました。
岩見沢神社の秋祭りと同時開催、3連休、秋晴れの好天・・・と最高の条件下で、近隣の市町村からの訪問者も多く久々の賑わいを見ました。
あまりお祭り好きではありませんが、大雪山系ではそろそろ初冠雪でしょうし、冬になる前のこんな良いお天気の日は家にこもっていてはもったいない。
それに、一生懸命企画された方々にも市民として申し訳ない・・・というわけで、一日だけ見物に出かけてきました。

 百餅祭りは、昭和58年に有志数名により街の活性化事業の一環として発足しました。
歩行者天国になったメインストリートの交差点で、世界一の大臼( 直径2m、重さ4t ) と杵(1200kg )で1俵 ( 60s )のお餅をつきます。
3日間で計7回・・・合計420sものもち米がお餅に。
ちなみにこの大臼は八代目・・・樹齢500年、産地はアラスカ、松科 (スプルース )。

 ヨイトマケ方式でやぐらから四方に張った4本の綱を500人ほどの市民で引っ張って、5m以上の高さまで大杵を引き上げます。
係の合図により、大臼の中の餅の上に 「 どっすん!」
これが繰り返されるたびに、周りを取り囲む見物客の歓声と拍手が。
つきあがったお餅は、1200食のお汁粉として来場者のふるまわれます。

       
 百餅大臼もちつき・・・檀上では十数人が長いかえしべらで杵が上がるとお餅を反す チビッコ百臼もちつき・・・家族ずれで和やかな光景 

 子供縁日広場が設けられていたり、大臼餅つきの合間には、毎日行われる何回かの 「 チビッコ百臼もちつき 」 をはじめ長寿お祝いもちまき、ライブ、バンド、ストリートダンス、和太鼓、演武等々、お祭りイベントが盛りだくさんです。

「 チビッコ百臼もちつき 」は、100個の小さな子供用餅つきセットが道路に並び・・・
法被を着たチビッ子がご両親やおじいちゃん、おばあちゃんの手助けを受けながら・・・
とても幸せに満ちた和やかでほほ笑ましい光景でした。
 
 神社前にもたくさんの露店が出店されていて、休日ですので終日賑わっていました。
私と同じように、冬が来る前の貴重なお日様の恵みを愛おしんでいるようでもありました。
   

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