ワイン祭りへ

       
牛の丸焼き・・・人の列が折り返し8重にも 好みのワインを・・・飲み放題  網・鉄板上には次々食材が追加 5000人もの人でにぎわう会場

 毎年10月の第1日曜日、北海道十勝地方の池田町では、ブドウの収穫とワインの仕込みを祝い 「 ワイン祭り 」 を開催しております。
今や「十勝ワイン」の名は海外でも知られるそうで、日本に2つしかない自治体のワイナリーです。

 5〜6年ほど前に一度行ったことがありますが、今回友人たちと意気投合して又行くチャンスを得ました。
各旅行会社ではこのワイン祭りのためのツアーを、秋の目玉商品として売り出しており、私たちメンバー4人もそれに便乗することにしました。
大変人気のあるツアーですので、早くから( 8月 ) 申し込みを。

 当日朝1番の電車で岩見沢から札幌へ。 集合場所に行きますといつもの何倍もの人、人、人・・・で大混雑。
私たちの参加する会社のバスだけでも7号車まであって、こんなのはじめて! と驚くばかり。
1号車に乗り7:10発車。 晴れ渡った青空の下を、すっかり秋色に染まった景色を眺めながら11時近くにお祭り会場に到着。

 十勝平野や池田町を見下ろす小高い丘に、「池田町ブドウ、ブドウ酒研究所( 通称ワイン城 )」 があります。
その隣の、広場がワイン祭り会場。
バスを降り会場入り口に案内され、再びビックリ!!
会場入り口から長蛇の列! 会場内のあちこちにお肉を焼いている白い煙が立ち込めています。

 入場券をいただき、まずは中央に設置されている牛の丸焼きコーナーへ突進。 
前回来た時は途中車の渋滞で、到着がお昼を過ぎて1時近かったため、3頭もの牛丸焼きはすでに先客の方々により完食。
いただくことができず、丸焼きの様子も見られず心残りでしたので・・・。
「 牛丸焼き最後尾 」 の看板を見つけて並びましたが、「8周しています。」の係員の方の言葉に3度目のビックリ!!!

 商工会青年部の方々が半身にした牛を3頭分、半円状に並んだ6か所の台で焼いておられます
十勝備長炭を使用して夜通し焼かれ、牛半身が600人分とのことです。。
その場でお肉をそぎながらくださるのかと思っていましたら、塊で切り取ったものを運んで行かれ、きれいにスライスしてトレイに載せて配ってくださいます。
こんなに大勢居られるのだから一切れずつだろうと思っていましたのに、何と大きな焼肉が数枚ドッカンと! 
太っ腹! こんなに食べられるかな! と4度目のビックリ!!!!
後は自分たちの居場所を決めて、好きなものを好きなだけ運んできて飲んだり食べたり・・・。

 道産牛の網焼き、ビーフハンバーグ、ビーフソーセージ、地元の野菜類、鮭のチャンチャン焼き、ジャガイモの大釜ゆで・・・
ワインは、スペシャルブレンド、赤、白、ロゼ、そしてブドウジュース。 露店もあり、どんな大食漢の方でもお腹いっぱい味わうことができます。
 
 ちなみに入場料は大人4,000円、中学生2,000円、小学生1,000円で、5,000枚に達した時点で販売終了。 当日券は無し。
9月初めには完売するようです。 今後行きたいと思われている方のご参考までに・・・。

 美味しいワインやお肉など十分いただき会場を後にしワイン城へ。
お土産など買い求め、ワイン城前の広い広い芝生の上で一休みし、午後3:00池田町を後にしました。
帰りのバスの中は、皆さん十分に満たされたのでしょう・・・とっても静かでした。

 十勝晴れの良いお天気に恵まれ、冬を前にしての貴重なアウトドアの一日を満喫しました。

     
 ワイン・・・十勝平野が望める丘に建つ お腹も満たされワイン城前でくつろぐ人々  ワイン城の前にもブドウ畑が広がる

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