除排雪費


 早いもので1月も終わろうとしています。
でも、冬はまだ半分過ぎたばかり・・・。

 毎朝起床後一番にすることは、カーテンを開き積雪の具合を確かめること。
そしてホッとしたり、うんざりしたり・・・。
とりわけ、除雪車が玄関前や車庫前をふさぐようにおいていく置き土産は、硬くて重くて処理が大変です。
除雪作業の方たちも、朝の通学・通勤に間に合わせようと夜を徹して頑張ってくださっていますので、有難いことではあるのですが・・・。

 旅先で、「どこから来たのー。」 と聞かれ、「岩見沢から・・・。」 と答えると、「雪、大変だねぇ。」 と。
豪雪で、岩見沢はすっかり有名になってしまったようです。

 昨年12月中旬までは、少雪傾向が続きましたが・・・案の定今年に入ってからは降り続いた雪の影響で、バスやJRの運休、高速道路の通行止めなどが何度かありました。
大雪と低温に関しては 「10年に1度の異常・・・」 と言われるような警報も出されました。
豪雪だった過去2年に比べると少ないものの、積雪は例年の1,7倍とか。

 人口減や高齢化、東北の復旧支援で多くの企業が出向いておられたりで、除雪の担い手不足が深刻なようです。
そんな中、札幌から 「除雪ボランティアツアー」 ご一行が何回か来てくださることになりました。
除雪が困難な高齢一人暮らしのお宅を中心に、窓をふさいだ雪を取り除いたり・・・助け舟となっているようです。

 先日岩見沢市では、予想を超える大雪のため、除雪費7億円の追加が決まりました。
総額15億円となり、4年連続の除排雪費追加補正!
春になったら解けてなくなってしまうものにこんな大金が・・・古い校舎の建て直しを、いつかいつかと待っている子供たちが沢山居るのに・・・等々、複雑な気持ちになります。


                               ’14新年にょろにょろに会いに