全国展終了

 第78回全日本ペン書道展が盛会裏に終わりました。

 台風11号の進路の様子を気にしながらの上京でしたが、ほとんど影響を受けることなく過ぎました。
数年前まで、開催日前日には私たち会員も作品展示作業をお手伝いしておりましたが、今は本部側で全て整えてくださっていますので、ただ見るだけとなり有難いことと思っています。

 長年会場となってきました浜松町の都立産業貿易センタービルは、再開発地域に含まれているため、この会場での開催は今年限り。
来年は、大田区蒲田での開催と決まりました。
このような立派なビルが取り壊されるのか・・・と、何とももったいない気がいたします。 

 開催中の3日間は30℃を超す気温にもかかわらず、会場は大勢の方々で満ち溢れ、あちこちでお国訛りが飛び交いました。
18日(日)午前は、幼年組から中学生までの児童生徒の部の表彰式。
付添いの保護者の方々は授賞式会場に入りきれないようで、私たちの席をお譲りしたい感じでした。

 初めて授賞式参加の子どもは半数以上でしたが、3回以上参加しているという子どもも結構いました。
保護者から離れての着席のせいもあって、みんな緊張した面持ち・・・。
何といっても幼年や小学校低学年の子供たちの表情やしぐさなどは、見ていて愛らしくてほほ笑ましく、私たち一同の心もなごみました。

 午後3時半からは、会場をプリンスホテルに移し一般の部の表彰式&祝賀会。
祝賀パーティが始まりますと、三百数十人もの参加者の座席表を見ながら、懐かしい方々のところへご挨拶に回ったり写真撮影をしたりと・・・とても和やかに終了しました。

 20名ほどで二次会へ。
いつもご一緒するお二人の先生が今回来られず、ちょっと淋しい・・・は私だけでなかったようです。
お互い元気でまた来年ねー・・・と再会を誓い合いお別れを。

     
全国展会場の様子  大宮 : 氷川神社

 今回のついでの旅・・・
小・中・高校まで一緒だった親友が大宮在住で、お誘いがありながら中々訪問できずに居りましたので行って来ました。
大宮に割と近くの川口にお住いの友人にも声をかけていてくださり、思いがけずうれしい再会となりました。
会うとみんな、イッコちゃん、栄子ちゃん、チーちゃん・・・と昔のままの呼び名で、卒業アルバムを見ながら思い出話や友人たちの近況など・・・
先生の一言が随分影響があることや、皆さん前向きに素晴らしい生き方をされていることなど・・・良い刺激になりました。

                 エーデルワイス終戦記念日に思う