雪像一部倒壊

  

       
               さっぽろゆきまつり大通会場 :  ステージ上では、各種演奏やゲームなどが・・・

 冬真っ只中のこの時期、北海道各地では冬のイベントや祭典が目白押しです。
土曜日、実家訪問のついでに、お天気も良いしせっかく来たのだから・・・と、雪まつり大通会場をブラリとひと巡りしてきました。

 見物客のことを考慮して、車が大通りを横切る事ができないように南北を結ぶ道路は通行止めに。
場内も大通北側から一方通行でぐるりと南側へ巡るようになっており、信号待ちも無く、ぶつかり合うこともほとんど無く割とスムーズに移動できます。
とは言っても、ものすごい観光客ですし、雪像のステージ前やお土産屋さんや食事処は人だかり・・・。
 通路には砂が蒔いてあり滑る心配はなかったのですが、本州方面からの団体さんと思われる方々は皆さん着脱式の滑り止め具を着用していました。
最近は旅行会社で準備して配っておられるようです。

 大雪像・氷像の他、市民参加の小雪像や世界各国からのチーム(12チーム)が参加された「国際雪像コンクール」など、楽しくほほ笑ましい作品も目を惹きます。
雪の降らないタイからも参加・・・「三輪タクシー・トゥクトゥク」が見事優勝だったそうです。
 
 残念なことに、週末の暖気で札幌雪祭り会場の雪像や氷像の一部が倒壊してしまいました・・・雪像3基、氷雪像24基。
3年前に小雪像の倒壊で観光客が骨折するという事故があり、その後それを教訓に、安全対策を強化しているとのことで、今回はそれらを解体することになりました。
 大雪像の鉄骨の見えた部分の補修や、壊れたパーツを新しく作ったりと修復作業がなされたものも有りましたそうですが、せっかく優勝したタイの雪像は解体されてしまったようです。

 吹雪に見舞われることも無く、本日無事閉幕を迎えました。
あとひと月すると、この地にも春が少しずつ感じられるようになるでしょう。

               しばれる立春パニック