心躍る春

 一気に春がやってきました。
昨日(22日)の道内は高気圧の中にあり気温も高く、札幌市内では桜の開花宣言が。
これは1953年の観測開始以来2番目に早い記録とのこと。 
昨年より7日早く、例年より11日も早い開花となりました。

 北海道民にとって春の訪れは、本州の方々とは比べようもないほどのウキウキ感があると思います。
命を危険にさらすような冬の大雪や吹雪、凍てつく寒さ・・・こんな自然の厳しさにじっと耐えぬいて「春」を待ちます。

 ほんの少し日が長くなった・・・  雪嵩が少しずつ低くなってきた・・・ 雪解けの水が音をたてて流れてくる・・・
そんな中に春が近づいてくる様子を敏感に感じとり、次第に春到来への期待が膨らんできます。

 今日も青空が広がり、日差しが暖かく、家に中にいるのがもったいない気分になりました。
公園の野草たちはもう咲き出したのでは・・・と思うと、もう気持ちが浮き立ってじっとしてられなくなり、カメラ持参で外へ飛び出しました。
長い冬があるからこそ・・・それを乗り越えたからこそ、味わえる大きな喜びなのだと思います。

     
玉泉館跡地公園内 : エゾエンゴサクなど一面に 


     
遊歩道わきの土手も一面かわいらしい花   キタコブシの白い花がほころび始めていた

 
                          伸び出す芽菜の花見ごろ