’16年一大行事終了

   
 会場入口に前会長三上秋果先生胸像が  作品展示会場  (開場早々に)

 第79回全日本ペン書道展が7月23日(土)〜25日(月)にわたり、盛会裏に終了しました。
例年の浜松町会場から場所を移して、今年は蒲田にある太田区産業プラザpioの1階大展示ホールでの開催。

 会場に入ると、すぐ右手に受付。 そして広い空間を挟んで向かい側に、前会長・故三上秋果先生の胸像。
お亡くなりになってずいぶん経った現在、三上先生を知らないという若い方々も増えてきました。
胸像を日ペン事務局に設置しておくだけではもったいないことで、このような機会に皆さんにご覧いただいて知っていただこうとのご配慮。

 正面一番手前には、今回最高賞である特別賞が、そして中央の通路を挟んで左右に審査員や一般会員の応募作品が展示され、大変見ごたえのある展覧会でした。
 全国各地からそれぞれのグループで来られていたり、あちこちで 「お久しぶり」 の挨拶が飛び交ったり、自分の作品を今後の学習のためにと先輩指導者から批評やアドバイスを受けたり・・・いつもながらの和やかな光景が見られました。

 一般の部の授賞式と祝賀会は、24日午後4時からですので、出席者はそれに間に合うように品川のホテル会場まで移動しなければなりません。
昨年までのホテルとは違うため、皆さんどのように行こうか・・・悩んでおられました。 

 私は一緒の仲間とJRで浜松町に出て、あとは地下鉄でもタクシーでも徒歩でも・・・と思っていましたが・・・
何せ地方からのお上りさんなものですから、東京人のおっしゃることに従い後をついて行った方が良いか・・・と。
ところが途中乗換えや、地下から地上に上がるのにずいぶん歩いたり・・・ 「 駅から会場徒歩3分」 などはあてにならないということが判明。
結果、来年からは私たちが予定していた通り、浜松町に出るのがいいですね・・・ということに。

 表彰式は登丸永雅先生の司会進行で、特選以上(特別賞 準特別賞 奨励賞 師範会賞 研究会賞 特選)の方々が・・・みなさん大変緊張されたり、晴れやかな表情であったり。
 
 引き続きの祝賀会は29の円卓に分かれて300人近くの方々。
昨年までは地方や支部などの顔なじみの方々と一緒のグループでしたが、今年はそれらをすべて排除した組み合わせとなっておりました。
お互い自己紹介したり、それぞれの地方や会のことなどに会話も弾み、新しい出会いができ良かったと思います。

 なじみの20名ほどで2次会・・・・・・打ち解けて大盛り上がり・・・・・・楽しい締めくくりとなりました。



     
 六本木 : おいらん道中会場 「香和」 集合待ちの合間にガイドさんの氏名を添削   お鮨食べ放題:アナゴの1本握りにビックリ

 23日(土)は、夕方からはとバス観光 「お江戸おいらん道中と高級寿司食べ放題」 で楽しみました。
今回は、鈴木右鴻先生、沖旭堂先生とご一緒に東京駅丸の内南口を4:00出発。

 まずは六本木裏通りにある「香和」と言うお店へ。
六本木と言えば高層ビルの立ち並ぶ街並みを想像しますが、ここが六本木?と思えるような雰囲気でした。
昔、故三上前会長や現会長田中先生、副会長成田先生、翠仙支部岩佐支部長とその門下生たちと一緒に、屋形船で隅田川を下り浅草へ。
そこで花魁ショーを見たことがあります。下町情緒をたっぷり味わいましたが・・・今回はそれとは真逆!

 舞台が上下に色々動き、それなりの衣装をまとった若者たちが目まぐるしく変化する照明の中で激しく踊り・・・
ショーの間は、お酒類やソフトドリンク等なんでも飲み放題・・・とのことでしたが、2杯目いただきだしたころ場内が暗くなりショーが始まり・・・
ショーの方を見なくてはいけないし、手元は暗くて飲み物に手を出すには注意深く慎重にならなくては・・・
外に出てから 「2杯だけの飲み放題でしたね。」 と大笑い。

 ここでは他にも色々なショーが催されており、「ニューハーフショー」 なども大変人気とのこと。
入口に、とっても美しいお姉さんたち(?)の写真がいっぱい貼ってありました。

 バスで10分ほど移動し、新宿のビル内にあるお寿司屋さんへ。
食べ放題お寿司なんて大したことないのじゃ・・・と思いましたが、結構おいしく3人とも次の注文をキャンセルするほど十分にいただきました。
集合場所へ行きますとまだどなたも来られてなく、ガイドさんお一人。

 私たちがペン字のグループと知ると 「何か書いてください」 とのことで、それよりご自分のお名前を添削していただいたら良いとアドバイスを。
右鴻先生から指導を受けて、楷書・行書の手本を書いていただきとても喜んでおられました。
三ツ井理事長、上野事務局長〜〜〜私達ただ遊ぶだけではなく路上ででも指導・・・ニッペンに色々貢献していますヨーッ! 

 最後は東京都庁の展望台からの大東京の夜景を満喫。

 そんなわけで、今回も無駄なく有意義に東京での時間を過ごせました。

 
                五人組熱かった夏