史上最強クラスの寒気 

 23日、この時期としては異例の厳しい寒さに見舞われました。

 道内上空1500メートルに入った寒気はー20℃以下で真冬並み。
1〜2月の最も寒い時期を上回ったそうで、11月にこの強さの寒気が流れ込むのは、統計開始以来初めてのこととか。

 寒さに慣れてはいますが、こんなに早く真冬日に襲われては・・・身体がこわばって何もする気になれません。
寒気のみならず、道北や日本海側では風雪も伴い、24時間の降雪量で幌加内町では29cm、倶知安25cm、夕張22cm。
最大瞬間風速は稚内27.3m、留萌24m・・・
この寒さはしばらく続き、平年並みに戻るのは来週以降とのことでガックリ!

 昨夜降った雪が今朝10cmほどありましたので、今年初めて雪かきをしましたが、一通りきれいにして振り出しに戻るともう数センチ新たに積もっていました。
これからの数か月はこんなことの繰り返しが続くことを覚悟・・・です。

でも、この一面の雪の白・・・良いこともあるんです。
日が短くなるにつれ黒っぽい服装が多くなり、夕方以降は特に外を歩く人達の姿が見えにくくなり、ドライバーはとても気をつかいます。
 私は夕方以降の帰宅になるような時は、首からペンダントライトを下げ・・・これはお洒落で小さいけれど遠くからでもとっても目立ち、足元も明るく照らす・・・
更に両足に夜行反射テープを巻き、バック類には反射アクセサリーをぶら下げます。
自分のためというより、運転手さんへの配慮です。 

 雪に覆われ良いこと・・・それは辺りが明るくなって、日没後でも歩行者の姿も見えやすくなります。
夜は窓のカーテンを少し開けて休んでいましたが、雪明りで外が明るいため自然に目が覚めますのでカーテンは閉めたままですみます。
雪国でなければ体験できないことかもしれませんね。
でも、「 蛍の光窓の雪・・・」 は、歌の世界だけのことでちょっと大げさです。

 22日早朝、東北地方を中心に又大きな地震が発生。
あのような地震が冬の北海道で起きたら・・・
吹雪や大雪や強いシバレの状態だったら、一体どうなるのだろう・・・
近年の気象状況は「 いまだかつてない」 とか 「 数十年に一度 」 などが多すぎます。
この異常が続いて、異常が平常になってしまわないか・・・想像すると怖いです。

 今朝も関東、甲信各地で雪・・・東京では11月としては54年ぶりの初雪・・・とトップニュース。
インフルエンザの流行る兆しもあるようです。
皆さんどうぞ、ご自愛くださいませ。
       

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