道内大荒れ天気

 このところのお天気や気温の変化に振り回されています。

 数日間、真冬日から解放され少しばかり過ごしやすいか・・・と喜んでおりましたが、そう簡単に喜ばせてはくれません。
朝夕は冷え込んで気温はマイナスにになりますので、道路は凍ってしまいます。
そして日中少しづつ気温が上昇し、凍った道路の表面だけが融けて水たまり状態になりますので、最も滑りやすい状態になります。

 いくら私たち道民が雪道に慣れていても、とっても怖いです。
昨冬、手首を骨折した私・・・道路でではなかったとは言え、手をついて同じところを骨折しては大変・・・と恐る恐るの歩行となります。
車の運転も、静止距離が長くなりますし、横滑りをしたりしますので大変です。

 今年最後の3連休を前に、北海道内は広範囲において大荒れの天気となりました。
特に道北やオホーツク海に面した地域を中心に猛吹雪、大雪と。
そしてさらにこれからの24時間で40〜60cmの降雪が予想されるとか。
道南では雪からは免れましたが大雨に見舞われたようです。この時期に何ということでしょう。

 昨夜は新千歳空港では225便が欠航し、3000人もの方々が足止めされて空港で夜を明かしたとのこと。
JR北海道でも64本の運休により、2000人以上の方々に影響を及ぼしたようです。
そして今日23日も、始発から195本の運休が決定しているそうです。

 昨日からの糸魚川の大火事はようやく沈下したそうでホッとしました。
年末のこの時期に、本当に大変なことだと思います。
災害に合われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

 これが冬の北海道だったら・・・とぞっとします。
北海道は道路も広く、本州の都会のように隣家との距離が接近していないとはいっても、冬は除雪された雪のため道幅が半減します。
気温もマイナス二桁、吹雪や吹き溜まりで人も車も身動きできないこともあります。
私たち一人一人しっかり気を付けて暮らさなければ・・・。

 残すところ今年もあと1週間ほどとなりました。
ずい分色々な災害がありましたし、悲しい出来事もありました。
国内外における政治においても、今後どうなるのかと気になったりしています。

 この1年間もこのページをご覧になってくださいましてありがとうございます。
皆様くれぐれもご自愛の上、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

                史上最強の寒気’17おめでとう
追伸
 今朝(25日)北海道新聞の一面トップの見出しに「JR運休252本 10万人影響」と。
千歳空港ビルは3日間にわたり寝泊りされる人たちで混雑したようです。

 記録的な大雪により、天候が回復してからも除雪作業や安全運転のための整備などが追い付かない状態。
近くのホテルも満室状態で、23日は6000人が空港ビルで夜を明かしたそうで、貸し出しの毛布が足りずに近くの自衛隊からお借りしたとのこと。
これは前日の2倍もの人数で、過去最多を更に更新。うれしくない更新となりました。

 かなり以前、毎年2月開催の「日ペン全国会員研修大会」に参加された岩佐先生・・・
千歳空港までは戻ってこられましたが、JRの運休で滝川のご自宅までたどり着けず千歳で1泊後の帰宅となりました。
本州の仲間の先生方から、出ておいでよとお誘い受けても、冬はやっぱり腰が引けてしまいます。