第80回展終了

 
 授賞式 : 特別賞受賞の方々のご挨拶

 第80回記念全日本ペン書道展が、8月5日(土)〜7日(月)東京都大田区産業プラザPiO1階大展示ホールにおいて開催されました。
暑い日の連続する3日間でしたが、一般部・児童生徒部合わせて2,000点以上にも及ぶ作品が見事に展示され、全国各地からの大勢のかたがたが来場され盛会裏に終了しました。

 6日(日)は授賞式。
受賞した子供たちが嬉しそうに保護者に付き添われ、晴れやかな笑顔で会場にやって来る姿はほほえましく、見ていて心が和みます。
お国訛りや 「 お久しぶり 」 のあいさつが飛び交い、会場内は作品を見たりご挨拶を交わしたり・・・

 一般の部の授賞式・祝賀会は、昨年同様に東京プリンスホテルに場所を移して・・・来年からは展覧会場PiOでできるそうで、移動がなくなり楽になります。
特別賞受賞者は自運部6名、臨書部2名。 
いずれの作品も素晴らしい大作で、これからの日ペンを担っていかれる方々だと頼もしく思いました。

 80歳を超えられてもまだまだしっかりと頑張っておられる方々( 理事長賞 ) が120名以上も居られます。
60代、70代でもう歳だ・・・と弱音を吐いておられる方々に、そんなこと言っては失礼ですよ・・・と言いたいです。
 更に、優秀会員賞受賞者 ( 規定部・漢字部・かな部・手紙文部・筆ペン部の全部門出品者 ) が38名も!!!
この中に学文社事務局長の上野さんがいらっしゃいます。
社長( 理事長 )の三ツ井さん( ペンの光規定部五段 )をライバルにされていますが、どうしてもかなわないので何とか賞をいただくにはこの手しかない・・・
との作戦だったとか。
わけの分からないまま 「 かな部 」 にも挑戦されたとのことで、おかしいやら感心するやら・・・でもみんなで笑ってしまいました。
しっかり表彰台に上がり、会長から賞状を授与され・・・ニコニコ顔で引き返してこられ私の横を通過の際、周りみんなで小さく拍手を。

 この度は日ペン本部職員の方々も「学文社」として60点以上にも及ぶ作品を・・・お忙しいお仕事の合間を縫っての作品作りに頭が下がります。

 祝賀会は、鈴木右鴻先生の乾杯の音頭で始まり、円卓29に300人以上の参加者。
美味しいお料理をいただきながら、テーブルの仲間同士の会話も弾み、更にビンゴゲームで一喜一憂。
和やかなうちに終了。

 例によって気心の知れた仲間たち30名弱とタクシーで浜松町の居酒屋さんへ・・・。
表彰式で司会進行された蒲沢翠渓先生が結婚されるというサプライズニュースが!!!
どこで知り合ったの? 女性ですか?  歳はいくつ? などと矢継ぎ早の質問攻めで、上野さんの優秀会員賞もかすんでしまいました。
同席されていたお母さま蒲沢香苑先生 「 やっと安心しました・・・ 」 のご挨拶に大拍手!
大盛り上がりで、また来年の再会を約束して解散しました。

                         支部で食事会美術館巡り