小学生サポーター


 平均寿命が延びてきた現代社会では、認知症への心配もそれに伴って大きくなっています。

 各市町村においては、認知症の人やその家族が安心して生活できるまちづくりを目指して、学習会やサポーター養成講座などが実施されています。
今後も増加するであろうこの問題、小学生や中学生達にも・・・子供のうちから正しい理解の必要性があるとして、「 認知症サポーター小学生(中学生)養成講座副読本」 という冊子が作られています。
年齢に応じた理解度を考慮して、
  ・ 認知症とはどのようなものか、どんな症状があるのか
  ・ 脳の働きや認知症との関係
  ・ 本人やその家族の方たちの気持ちになって考え、どう接すればよいのか
  ・ サポーターとしてどんなことができるのか
など学習するようです。

 小学5年生の孫がやってきて手首のオレンジ色の腕輪を見せ、「 認知症サポーターになったの 」 と自慢げに。
「 あらそう、すごいねぇ。もし私が認知症になってしまったとき頼もしいわ。 その時はよろしくね。」 と私。
困っている人がいたら、その人のことを考えて助けてあげることはすごくいいことで大事なこと・・・と話しましたら、「 先生もそう話してたよ」 と。

 いざというとき良き理解者となってくれる人のいることは心強いことですが、できればお世話にならずに生きたい・・・
高齢者による交通事故のニュースは、他人ごとではない・・・といつも自分を戒めています。 
早めの免許返上を考えながらも、「 まだ早いでしょう。」 などと周りの人たちや身内からも言われたりすると、ついついその気に・・・

 決断は結構勇気がいることで、もう少し先になりそう。

                  ゆきまつり終わるひな人形