名曲堪能

   
解説を聞きながら・・・最前列でまるでメロディのシャワーを浴びるよう

   
時には2人になったり、単独演奏になったり・・・も   チェロの単独演奏など初めてでした

 いわなび4周年記念第2弾〜 として開催されたロビコン・・・
「名曲をクラッシックとアルゼンチンタンゴにのせて」 と題してのコンサートでした。

 昨年はアルゼンチンタンゴ三昧で、バンドネオンという楽器に初めての出会いとなり・・・トリオでの演奏にすっかり魅了されて以来、この日の来るのを心待ちにしていました。
前回はチェロ、バンドネオン、ギターという組み合わせでしたが、今回はギターをフルートに替えてのメンバー 「トリオ・マデラス」 として来道。
昨年の盛況ぶりを知っていますので、今回は6:00開演の1時間前に会場へ・・・最前列で・・・

 前半はバッハの 「G線上のアリア」 等クラシックの名曲のほか、私たちになじみ深い日本の歌手の歌 「やさしさに包まれたなら」 「見上げてごらん夜の星を」 なども。
そして10分の休憩をはさみ第2部はアルゼンチンタンゴ。
「エル・チョクロ」 「さらば草原よ」 「ラ・クンパルシータ」 のメドレーに始まり、ピアソラの曲 「リベルタンゴ」 「天使の組曲」 など。
アンコールのリクエストでは 「ラ・トランペーラ」 を。
2時間弱はアッという間で、時間を忘れ本当に贅沢な空間に浸りました。

 会場となっているいわなび1Fのエントランスホールは、120人超えの聴衆であふれんばかり。
今回のメンバーは、 チェロ 白佐武史さん、  バンドネオン 鈴木崇朗さん、 新メンバーのフルート奏者 上田章代さん。
それぞれ東京を拠点として活動されており、時折グループを組んでツアーに出掛けられるようです。
このたびは十和田、函館、札幌を経て岩見沢が最後とのこと。

 この楽器の組み合わせは世界中でもまず無いだろうとのことで、参考となる楽譜が無いためご自分たちでアレンジ・・・
一つの楽器がいくつもの楽器の分も担当して演奏しなくてはならないそうで、その分大変なようです。
バンドネオンの激しい指の動きなど、最前列で目を凝らして見入りました。

 先週は、市民会館まなみーるでの札幌交響楽団の演奏会へ。
生演奏に触れることで、とても良い気分転換ができていることを実感しています。


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