ようやく春

 

   
マクンベツ湿原の水芭蕉  ハマナスの丘公園の 石狩灯台


 北海道は雪が多いので、春のお彼岸に墓参をする人はごくわずかです。
どうしても行くという人は、雪よけ用にスコップを持参しなくてはなりません。

 雪もすっかりなくなりましたので、実家のお墓の清掃を・・・と茨戸(ばらと)霊園に身内3人で出かけました。
ついでに近くにある石狩市のマクンベツ湿原や石狩浜へも足をのばしてみました。。

 マクンベツ湿原は水芭蕉の群生地。
ちょうど見ごろを迎え大勢の人たちが、湿原の中にある木道を行き来・・・カメラをかまえたりスケッチをしたり・・・

 石狩川河口にある石狩灯台は、道内最古の灯台です。
1957年の「 喜びも悲しみも幾年月 」 という映画の舞台になったことで知られています。
「 ハマナスの丘公園 」 に建っていて、近くには歌碑も。
♪ おいら岬の灯台守よ♪・・・で始まる映画の主題歌は、今でも同年代の方々はカラオケで歌っておられるようです。

 この一帯は名前の通りハマナスの群生地。
今はまだ薄茶色の草原でしかありませんが、花の時期になりますとピンクや白(ところどころに)の可憐な花であふれ、潮風とともにとても良い香りが漂います。
そして初秋にはオレンジ色の実を結び、ジャムにするととってもおいしいです。
 少し離れたところに 「 マウニの丘 」 という名のレストランが・・・本当にな〜〜んにも無い丘というよりも大草原にポツンと建っています。
窓に面した椅子に座ると、日本海を目の前にして、小樽や積丹の方まで見渡せる絶景が。

 
岩見沢市民会館裏手の遊歩道が桜のトンネルに

 ゴールデンウイークは暖かく良いお天気に恵まれ、道内各地で桜の開花が一気に進みました。
天気予報によりますと6日(土)は全道的に雨とのことで、折角咲いた桜もはかない命となりそう・・・
というわけで、用事で出かけた折ちょっと遠回りして市民会館周辺の桜を見てきました。
コブシの花と競うように今が満開状態で、時折花吹雪が舞っていました。
夜はライトアップされているそうです。

 春の喜びを実感しています。


          名曲を堪能