全国展の付録

  「 逢いたいねー 」 を言っているばかりではお互いに本気度が無い・・・チャンスがあるなら行動を起こさなくては・・・

 大宮在住の親友は、以前はよく北海道に来ておられましたのに、最近乗り物で遠出をすると身体の調子が良くないとのこと。
「よさこいソーラン」 にも参加するほど元気で活発でしたのに・・・
そこで私がせっかく上京するのだから1泊多くするとゆっくり逢える・・・ということで、連絡をすると大喜びで、川口と松戸に住む共通の小・中・高時代の同期生にも声掛けをしてくださり、4人で会うことになりました。

 千歳空港を早朝出発し、まずはいつものホテルに荷物を預け待ち合わせ場所の川口駅改札口前へ。
3人がニコニコ迎えてくれましたが・・・内の1人が ?!?
ちょっといぶかりながら 「 房子さん?」 と尋ねると「 そうですよ〜」 と。
郁子さんと栄子さんには一昨年大宮でお会いしましたが、房子さんは20年近くも前の中学校同期会以来の再会。
上品な白髪の婦人になられ、その上背丈が5センチも縮んだとのことで、すぐにはわからず失礼してしまいました。

 駅からほど近くの、ゆっくりできるという素敵なレストランに案内され、お互いの近況や同期生たちの様子、昔の先生や行事や交友関係の思い出等、時間を忘れておしゃべりしました。
歳をとると最近のことは忘れるのに、昔のことは本当に鮮明に覚えているものだと実感しました。
川口駅で 「 元気で居たら又逢えるよねー。お互い健康で居ましょう!」 とお別れを・・・旧友との楽しい時間を過ごせました。

  
はとバス観光   「川崎工場夜景と運河探検クルーズ」

   
   

 沖先生は股関節手術後の回復が遅れ、今回の上京はならず残念でした。有田先生もお誘いしましたが、コンサートの先約があり残念。
右鴻先生と2人だけでということに。

 夕方、東京駅丸の内南口からはとバスに乗り、先ずはディズニーランドに隣接するシェラトンホテルで90分間ブッフェの夕食に案内されました。
ビックリするような大きなホテルで、お料理はおいしくその上品数も豊富。少しずつお皿にとっても、とても全品制覇などできる数ではありませんでした。
家族連れで行っても、大人から子供までみんな満足できる内容のお料理だからでしょうか、ツアー客以外の方たちも多く見受けられました。

 食事を終えて外へ出ると、陽も沈み丁度夜景を見るに良い黄昏時。
バスでモノレールの天空橋駅へ移動。そこから小型船に乗り換え90分のクルーズの始まり。
行くて前方の空に、地球に最も近づいてから数日経った赤い火星をみながら、多摩川から工場の連なる運河へと。 
出発間もなく、黒い物体がボールのように目の前を飛び交い、時には舟に当たったり・・・ビックリして何だろうとよく見るとトビウオの大群!

 ガイドさんが動画で撮るのもいいですよ・・・などと、夜景の上手な撮り方など説明してくださいましたが、船がユラユラと揺れるためピントが定まらず大変・・・
一番前列に座りましたので、思いのままカメラを構えることができましたのに、ブレが多くて残念ながらほとんど保存せずに削除する状態でした。
ダメだから写真はあきらめて目に焼き付けておく・・・という人も・・・

 工場夜景ですから都心などのキラキラときらめく光とは全く趣は違いますが、高い煙突から煙が出たり、火を噴いたり・・・余ったエネルギーを放出しているのだそうです。
小型船でしか入ることのできない狭いルートへも案内していただけ、暗闇の中で目を凝らして見入ったり、工場に近寄ると「フッ」と一瞬暖かい空気が身体に吹き付けてきたり。
また同じ水の上でも、川崎の方は工場からの放熱のせいでしょうか、東京にくらべ少し暖かく感じました。

 ムッとする暑さから逃れ、涼しい水上での90分はとても快適でした。

 

             81回展終わる厚真町震度7