大雪お見舞い申し上げます


 全国的な寒波による被害が各地に多大な影響を与えているようで、私どもの地域でも6年前2年間連続で同じような事態になりましたので、その大変さはよくわかります。
心からお見舞い申し上げます。

 北陸の福井県 石川県 富山県 新潟県あたりでは特に大変で、6日には国道8号に動けなくなったトラックなど1500台mもが10キロに及び渋滞・・・
テレビのニュースで見た様子に唖然としてしました。
降りやまぬ雪のため、自衛隊さんの懸命な除雪作業に頼っても解消のめども立たず、2夜連続で車内で過ごさざるを得ない方々もおられ、8日朝現在まだ400台ほどの車が取り残されているとか。
ご家族の方々の不安やご心配もどかしさ、お察しします。。
私どももいつ同じようなことが起こるか・・・想像するとゾッとします。

 この冬は北海道でも、雪の少ない道南地方の函館などで大雪が続きました。
また、日高地方では5,6日にわたっての大雪で農家のビニールハウスが500棟ほど損傷する被害が出ております。
今が苗づくりの真っ最中ですのに・・・農家の方々の落胆ぶりを想像し、自然のもたらす災難とは言えなんともお気の毒なことと。
除雪作業中の事故で亡くなられたとか、吹雪によるホワイトアウトのため追突事故がおきたとか・・・暗いニュースが多くなってます。
雪国で冬を暮らすのは命がけ・・・は、大げさなことでは無いと思います。

 私の住む岩見沢は、今のところ例年より少なめの降雪量で1月末現在で積雪約1メートル弱。
数日前ライオンズクラブの方々により、私の居る地区にお住いの独居高齢者を対象に除雪ボランティアが行われました。
記録的豪雪となった6年前から実施されています。
特に冬季間はそれぞれの地区で、中・高生、大学生や町内会有志のボランティアでの助け合いが行われているようです。

 暦の上では春とは言えまだ冬真っ最中ですので、毎日天気予報とにらめっこし、お出かけを調整したり食料品などの買い物を考えたりしてます。
気温はズーッとマイナスから上がらず真冬日の連続で、冷凍庫の中状態。
でもみんな 「 寒ければたくさん着込んで暖かい服装になればいいけれど、雪が降ると放っておけないので、どんなにシバレても雪降りよりはいいよね 」 などと話しています。
家の中にいると本州より暖かくて良い…とも。 

 北海道の家は冬仕様で壁には断熱材が入っていますし、暖房もしっかり備わていますので、冬は家の中にいると本州よりは快適かも。
冬に本州のお子さんのところへ行って、家の中が寒いので風邪をひいて帰ってきた・・・という話をよく聞きます。
それにしてもアイヌの方々や開拓者としてやって来られた先人たちのことを思うと、今私たちは何と幸せなことかと思わずにはいられません。
住居、暖房、衣類、食料、交通・・・便利にはなったけれど、その分現代人は甘やかされてひ弱になっているようにも思います。
かと言って過去に戻る生活はできませんけれど・・・。

 科学が進歩してずい分いろいろな研究や発明がなされていますが、気象状況をコントロールすることは不可能な事なのでしょうか。
でも、そんなことができるようになったら想像できなかったような恐ろしいことも起きることになるかも・・・などと思いめぐらせています。

                     ’18新年冬のイベント