2012年審査会終わる 

 
   自運創作部の一次審査風景 
自分の前に来た作品に0、1、2の三枚のカードを無言で係員に示す
  出席審査員全員による投票審査風景
数班に分かれ順番に・・・(記名投票)
   慰労会会場から
今年から、スカイツリーが見える 

 日ペンは、今年創立80周年を迎え、全国展(全日本ペン書道展)は、第75回記念展となります。
5月20日作品締め切り、例年より1週間早い6月3日(日)、都立産業貿易センター内のいくつかの会議室において審査会が行われました。

 自運創作部、規定1〜4部、漢字部、かな部、筆ペン部、手紙部、児童生徒硬筆部・毛筆部・・・等々に審査担当が割り当てられ、厳正なる審査が行われました。
自運創作部だけは、厳しい審査を通過し特別賞候補に残った二十数点を、全審査員の記名投票によって更なる審査を受けます。
 500文字以上もあるような大作を書き上げるには、数時間を要します。
ここまでふるい落とされることなく残ってきた作品は、どれも甲乙つけがたくため息が出ます。体力気力の衰えた私には「もうとてもこんなには書けない・・・」と、敬服するばかりです。

 開催は8月4日(土)〜6日(月)。 会期中ぜひ生の作品をご覧に・・・とお勧めします。
感動、刺激etc.きっと得るものが多々あると思います。

     
竹林の報国寺 等々力渓谷  東京にもこんな自然があったのかと・・・ 

 大変だった今年の冬をよく乗り越えたご褒美に・・・北海道から同行した清野先生と一緒に、少々観光もしました。
1日朝上京し、ホテルに荷物を預け北鎌倉へ。
円覚寺、上智寺、明月院、建長寺などを見ながら鎌倉駅まで歩き、駅前からバスで報国寺、杉本寺へ。

 明月院はアジサイ寺として有名ですので、「明月院ブルー」をとても楽しみにしていましたが、満開までにはもう少々・・・と言うところでした。
ここのアジサイは、ほとんどが日本古来からの品種「ヒメアジサイ」で意図的にブルーに統一したのだそうです。
でも満開時には、参道はアジサイを一目見ようという観光客でいっぱいになるとのことですから、かえってゆっくり巡ることができ良かったのかもしれません。

 「竹の寺」とも称される報国寺は、幻想的な美しい竹林の庭、通り抜ける風、鶯の啼く声・・・とても癒されました。
参拝者もまばらなので、竹林の雰囲気にゆっくり浸ることができ、期待通りで大感動しました。

 2日、午後3時から役員会。
半日観光できるということで、大井町線に乗り等々力渓谷へ行ってきました。
車の往来の激しい道路からそれて階段を下ると、そこはまるで別天地。 うっそうと茂る木々、流れる川面や遊歩道にそそぐ木漏れ日、まるで都会のオアシスでした。
大都会東京にも、こんなに素晴らしい自然があることに驚きでした。

     
   築地場内市場 入り口近く
ターレーが結構速いスピードで動き回っ
ている
迷ったら頭上を見るとよいかも 
碁盤の目状の通路に番号がついている。
まるで住所のよう
足元にきれいな石畳が 
滑り止めにもなるのか?

 4日、帰道の朝、築地場内市場へおすしの朝食をいただきに・・・。
場外市場は数度行ったことがありますが、場内は初めてでした。

 東京在住の小高先生と、その生徒さんで料理屋さんの女将・美保子さんが案内してくださいました。
荷物を運ぶターレーが次から次へと・・・ 自転車も走り回っている・・・ その間をぶつからないように四方八方注意を払いながらの見学。
威勢のいい魚河岸は活気にあふれていました。

 「場外」にもおいしいお寿司屋さんはたくさんあるようですが、行列と競りで有名なのは「場内」なのだそうです。
朝7時ころでも、人気のお店の前は行列ができ1時間以上も待ったり・・・とか。
私たち一行6人は、美保子女将の顔ききで前日から予約をしてくださっておりましたので、それほど待たずに済みました。
カウンター席が15ほどのお店で、3人の板前さんが次々と手際よく握ってくださり、ひとついただく毎に皆 「うーん、おいしい!」を連発。
本当に今までで一番おいしいお寿司を堪能し、全員大感激、大満足でした。

 外国人観光客も結構来られて、それに対応する板前さんの語学力にもびっくりしました。
豊洲に移転計画があるようですので、今の築地市場を記憶に留めることができたことも良かったです。

 

                         

                                  春はいつ・・・岩見沢のたから