ばらサミットin岩見沢

   
 ばらサミットの会場となった岩見沢公園内のバラ園

 バラを市町村の花と制定したり、 バラが市民に愛好されている地方自治体が全国から集まって、毎年「ばら制定都市会議(ばらサミット)」が開催されています。
今年は22回目で、11,12日岩見沢市のバラ園がサミット会場となって、全国16市町から50余名が参加。
岩見沢では平成8年以来17年ぶりとのことで、開基130年・市政施行70周年記念の年。
首長会議や地元高校生を交えた会議、記念講演などが行われ、バラ祭りなどいろいろなイベントも同時開催されています。

 バラ園は市のハズレの方に位置し、全道一の面積を誇る約40000平方メートルもの敷地内に、バラ490種、8600株が咲き競っています。
昨年から、北国の気候に適した耐寒性の強い品種構成、老朽化した園路などの整備が行われてきました。
広い広い駐車場で車を降りると、先ずはウエルカムガーデンが、そして「緑のセンター」「イングリッシュローズガーデン」「ハマナスの丘レストハウス」「ボーダーガーデン」「木陰の広場」「整形式ローズガーデン」「オールドローズの小径」へと広がります。
そしてその先にズーッと芝生状に広がる石狩平野と果てしなく広い空が・・・左手は小高い山・・・その頂上には展望台・・・と、本当に贅沢な癒しの空間となっています。
こんなに素晴らしいところが、入場無料だなんて、大都会では考えられないことです。

 今月に入って大半のバラが開花したとのことで、好天に恵まれたこともあって、6日、7日の土曜、日曜は市外からも「花見客」が訪れてにぎわったそうです。
14日は園内の色彩館で野点や筝曲の演奏が行われ、20日には隣の野外音楽堂(キタオン)でジョイントライブが予定されています。

 今朝、私も行ってみましたら、記念植樹が行われていたり、団体のバスが入ってきたりで、園を出るときには随分来園者が増えてきて驚きました。
来週には、滝川から日ペンの岩佐先生と清野先生が、札幌から現代ペンの時政先生が来たくださることになっていますので、近辺の農村地帯にもご案内できるのが楽しみです。

今が一番の見ごろですので、近くの方々ぜひ見にいらしてください。


                                良い季節お久しぶり